2009年12月17日

<転写因子>遺伝子の「司令塔」をデータベース化(毎日新聞)

<転写因子>遺伝子の「司令塔」をデータベース化(毎日新聞)

 胎児の体ができていく際、遺伝子の司令塔として働く「転写因子」のデータベースを、国立成育医療センター研究所の浅原弘嗣(ひろし)移植・外科研究部長のチームが作った。インターネットで無償公開し、「子どもの先天性疾患の原因解明や再生医療研究に活用してほしい」と話している。15日付の米科学誌「デベロップメンタル・セル」に掲載された。

 ヒトには約2万の遺伝子があり、それぞれに機能がある。その1割は「転写因子」と呼ばれ、他の遺伝子の働きを制御している。チームは主要な約1600の転写因子を選び、いつ、どの臓器や組織の形成を制御しているかを、ヒトとほぼ同じ発生機構を持つハツカネズミで調べた。

 発生から9.5日後、10.5日後、11.5日後(ヒトの2〜4カ月に相当)の胎児で、転写因子が働く様子を染色して撮影、データベース化し「EMBRYS」(エンブリス、http://embrys.jp)と名づけた。転写因子の名前を入力すると、機能が分かる。【元村有希子】

【関連ニュース】
<遺伝子の話題>遺伝子組み換え作物って、安全なの?
<遺伝子の話題>食卓どこへ:遺伝子組み換え/1 生協「不使用」から転換
<遺伝子の話題>iPS細胞:京大、分化特許取得 がん関連遺伝子除外も
<遺伝子の話題>パーキンソン病:「孤発性」に四つの遺伝子かかわる
<遺伝子の話題>清涼飲料水:一部で遺伝子組み換え原料使用 表示義務なし

あついこれ
スペインのススメ
ネイルサロン
クレジットカード現金化
無料携帯ホームページ
posted by Ellery Bacon at 12:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。