2010年01月21日

速報や支援呼びかけでツイッターが活躍 ハイチ大地震(産経新聞)

 【ワシントン=犬塚陽介】ハイチ大地震の被害状況の速報にからみ、ミニブログ「ツイッター」やインターネット経由の無料ビデオ通話「スカイプ」が改めて注目を集めている。被災地の生々しい傷跡が写真や文章で次々と世界に配信され国際社会の支援態勢を加速させたほか、赤十字などによる募金の要請では携帯電話やパソコンによる操作性の良さもあって、従来のテレビ広告をしのぐ効果をあげているという。

 12日夕の地震発生後、夕暮れとともに欧米メディアが現地情報の入手に苦心するなか、携帯電話などを手にしたハイチの“即席記者”が被災地の状況をツイッターに乗せて世界に発信し、克明に伝えた。

 米CNNテレビは、ツイッターでの情報提供をハイチ国民にも呼びかけ、次々と配信される現地情報をニュース番組でそのまま伝えた。また、スカイプのビデオ通話をハイチと米国のスタジオ間で結び、住民の声や特派員のリポートを放送するなどテレビカメラ以上の活躍をみせた。

 米紙ロサンゼルス・タイムズもハイチのツイッター使用者の送信コンテンツのリストを作成してネットに掲載。取材陣が現地に到着するまで、米大手メディアはツイッターで伝わる情報を最大限に報道することで速報性を保った。

 一方、募金の案内でもネットメディアが活躍している。CNNによると、ハイチ出身の著名ミュージシャン、ワイクリフ・ジョン氏がツイッターで一人5ドルの寄付を募ったところ、申し込みが殺到して一時的に接続が不可能となった。

 米国赤十字もツイッターや会員制交流サイト「フェースブック」を通じて援助を募っており、ネットメディアが発揮する効力はテレビをしのいでいる。

【関連:ハイチ大地震】
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2010年01月20日

寒波 北半球の異常低温 「北極振動」が原因 気象庁分析(毎日新聞)

 気象庁は昨年12月半ばから欧州や北米、アジアなど北半球を襲っている寒波について、北極圏で寒気が蓄積と放出を繰り返す「北極振動」という現象が原因とする分析を発表した。ここ30年間で最も強い寒気の放出が1カ月以上続く状態で、日本にも大雪をもたらしている。寒気の放出は弱まってきているが、北極振動は予測が難しいといい、気象庁は引き続き注意を呼びかけている。

【写真特集】13日、日本海側を襲った大雪と強風 東京でもクレーンが倒れた

 気象庁によると、先月16日以降の最低気温は、ポーランド・ワルシャワ氷点下19.2度(平年値は氷点下5度)▽ノルウェー・オスロ同17.9度(同6.5度)▽ソウル同15.3度(同6.7度)▽ベルリン同14.4度(同1.3度)−−など各地で30年に1度の異常低温となった。積雪はワシントンで41センチ、ソウルでは26センチを記録した。

 北極振動は北極圏で寒気が蓄積と放出を繰り返す現象。放出が続いているのは、北極圏の気圧が高く、中緯度帯の気圧が低い状態が維持され寒気が流れ込みやすくなっているため。寒気放出の強さは比較できる79年以降で最も顕著だという。

 北極振動のメカニズムは解明されておらず、寒気の放出が強まった原因ははっきりしない。今後について、気象庁気候情報課は「数日程度で寒気の放出は収まるとみられるが、その後再び放出される可能性もある」としている。【福永方人】

【関連ニュース】
<写真特集>先月17日も日本海側は大雪 雪がこんもりと屋根に積もった
<気象予報士のコラム>「今日も天気で」雪雲の行き先は風次第=鮫島弘樹
<日本海側「暖冬」のはずが…>06年以来の恐れ 寒気流れ込みやすい気圧配置
<欧州>各地で記録的寒波

<石川議員逮捕>任意聴取拒否 逮捕当日に一転(毎日新聞)
小沢氏辞任の必要ない=外国人参政権は議員立法で−民主の渡部氏(時事通信)
水深150メートル、船名の一部か=10人乗り漁船遭難−長崎(時事通信)
スキー事故、高崎市課長死亡=コース移動中に転落−長野(時事通信)
<日米外相会談>ヤシの木を背景に共同会見 ハワイ(毎日新聞)
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2010年01月19日

改正薬事法、漢方薬の郵送販売禁止 嘆く利用者 店主危機感(河北新報)

 昨年6月に施行された改正薬事法に、漢方薬の利用者と薬局の双方から不満の声が上がっている。漢方薬など処方せんの要らない一般用医療薬(大衆薬)の郵送販売が禁止され、利用者は薬局に足を運ばなければならなくなった。東北でも遠方に住む人や移動手段のない高齢者は負担感を訴え、郵送販売の割合が大きい薬局は売り上げの落ち込みに危機感を募らせている。

 「トラブルなく利用していたのに、どうしてこんな法律ができたのか。負担が増えるだけ」。石巻市の会社員白出政子さん(53)は8年ほど前から、漢方薬を服用している。かかりつけは仙台市にある薬局。家族4人分の薬は郵送で受け取っている。

 郵送販売の禁止は対面販売で薬のリスクを説明し、利用者の安全を確保するのが理由とされる。2011年5月末までは経過措置として、改正前から利用していた薬を同じ店から購入する場合などに限って認められる。

 白出さんも体調の変化などで薬の種類を変えると、月1、2回は薬局まで出向かなければいけなくなる。薬局まではタクシーと電車を乗り継いで片道3時間。1回の交通費は5000円以上かかり、仕事も休まざるを得ない。

 白出さんは「ほかの薬局は取り扱う薬が違うので簡単に変更できない。電話で相談に乗ってくれ、付き合いの長い薬剤師への信頼は替えがきかない」と嘆く。

 仙台市青葉区で1人暮らしの千葉篤子さん(72)は家から薬局まで徒歩15分の距離だが、郵送で購入している。腎臓の持病で足がむくみ、移動は困難を伴う。「薬局に行ってきてと頼める人はいない。雪道で転んで、けがでもしたら元も子もない。郵送禁止は高齢者の実情を全く考えていない」と憤る。

 漢方薬を扱う薬局側は経営への影響を懸念する。八戸市のある薬局は売り上げの約2割が郵送販売。利用者には対面販売への切り替えを呼び掛けている。理由を説明しても、なかなか理解してもらえないケースもあるという。

 店主の男性は「クリック一つで買えるインターネット販売と、カルテを作り、電話などで体調を確認している漢方薬局の販売方法を一緒くたにして禁止するのはあまりに乱暴。売り上げが2割減れば、利用者には申し訳ないが、廃業も考えないといけない」と話している。


路線バスと軽トラック衝突=東京・町田、14人軽傷(時事通信)
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福井さん、上原さん通夜しめやかに 羽曳野3人殺害(産経新聞)
ドコモ携帯で通信障害=東京、神奈川、埼玉で(時事通信)
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